サウンド・オブ・マニフェステーション by マヌエラ・プールマン -Manuela Puhlmann
Lecturer:German with Japanese interpretation
本ウェビナーでは、私たちはハクラ&フレンズと共に深い浄化を経験していきます。そして私たちの内なる耳でサウンド・オブ・クリエイション(創造の音)を辿っていきます。この音はプロセスをサポートするための幾何学へと翻訳もされています。
この経験は非常に個別に行われ、どれほどあなたが深く、これらの段階へと進みたいのかということに拠ります。
10の音と幾何学は私たちの内で目覚めます。すべては創造主としてわたしたちがすでに経験していることですが、私たちがまだ経験したいと望むものもあります。
私たちのマインドの境界線は、古く必要のないものと別れを告げるために、少し旋回させられます。矛盾=両極性、これらは新しい段階へと突入するために統合させられます。
言葉を越えた多次元な経験をするでしょう。
[Attunement:アチューンメント(一部)]
ザ・サウンドオブ スリー
ザ・サウンドオブ フォー
ザ・サウンドオブ トゥエルブ
(全10項目+α)
【ザ・ローランド・オブ・ジャパン・シリーズ】
このウェビナーのシリーズでは、多次元レベルの経験と私たちを繋ぎ、8万年前に戻ります。
創造主たちの内なる太陽に照らされ、はるかに微細なサトル・ボディと明るく輝くハートセンターで創造主たちが行動をしていた時へと戻っていくのです。
彼らの行動はすべて太陽の意識を基礎としたものでした。創造主たちが何か信仰のようなものを持っていたとしたら、それはつまり、海への信仰となるでしょう。
これらの日本の先住民たちは、6次元への上昇のすべてのプロセスを観察し、そして意識的に影響を与えることができました。
その意図は、水と地球の意識を神聖な計画と一致させること、そしてその最善の具現化のために状況を作り上げることでした。
彼らは海の動きとそれに関連したリズムに気づいていました。
海流のエネルギーパターンは常に表面に創造の新しいパターンをもたらし、そして故に土地にももたらしました。創造主たちはそれらを土地のパターンと混ぜ合わせました。
海からのこれらの素晴らしいマンダラは食べ物としても提供されました。サトル・ボディに絶え間なく栄養を与え、強化し、回復させるのです。
海面は当時は今よりも75-80kmほど低い位置にありました。ローランドは沿岸にあり、シンプルなものであると同時に、非常に複雑な洞窟の構造でした。
ローランドは居住区域ではありませんでした。なぜなら海の半球で創造主たちが休憩もしくは居住していたからです。これは可能でした。というのも、大きな天候のバリエーションはなく、海はほとんど穏やかで静かだったからです。
嵐がやってくるようなことがあれば、これらの半球は閉鎖され、洞窟へと平和に流れていきます。すべてがもう一度落ち着くまで安全にしっかりとそこで待つために。
ローランドは中央に中心となる山がある単体の陸塊でした。その頂上には、意識とエネルギー、そして神聖な光で構成された球体(ハイランド)が浮遊していました。
その頂上から海上の意識もしくは光の中心点へと繋がっており、それら中心点には創造主たちは定期的に訪れていました。
この時の地球には12の極点がありました。
3つの北極点
3つの東極点
3つの南極点
3つの西極点
これらはコズミック・ゲームための必要な空間を作るために、お互いの間で微妙に移動しました。
コズミック・リズム(宇宙のリズム)に対応する時はいつでも、2つの極点はかなり近寄り、ポールシフトが取って変わりました。
ポールシフトは予見可能であり、校正のとても良い機会でした。試験的な時期とはされていなかったすべてを変容させ、新しい現実が実現しました。
12の極点は高次元においてまだ存在していますが、高次元に位置している10の極点はもはや私たちには観測することはできません。
ローランドのフェーズの終わりには、ポールシフトが起こりました。山は内破し、事態はより広範囲に拡大し、海面は上昇し、ローランドは沈みました。
今日私たちが理解しているものと同様のトーラス・システムはより深く顕現化されていきました。ローランドとハイランドの可能性は混じり合いました。
創造の計画における次のステップを行動へと移すことが出来るようになりました。これは、アトランティスとレムリアがもっと後の方で追従したモデルとなりました。
アトランティス:ローランド-4次元
レムリア:ハイランド-5次元
ザ・ファニーサン・サニーファンシリーズ by マヌエラ and SIRIANA
日本は、ローランドの洞窟システムが未だに存在する唯一の場所です。それは海面下75kmにあります。よって、以前の可能性に繋がり、人々や土地のためにそれをアクティベートし、再度使用できるようにすることが、ここでは可能です。
フクシマ・トランスフォーメーション・デイズ(2013-2016)の期間中、参加者の皆さんの助けと共に、ハクラ&フレンズはこの洞窟のシステムをクリーンにしました。
今はより透過性があり、それによって私たちは創造主として意識的にこの可能性を使い始めることが出来ます。
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動画受講でのアチューンメントについて
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セミナーの内容に、ヒーリングや
アチューメント、アクティベーションなどが
含まれていた場合でも、
講師がきちんと動画でも
エネルギーが再生されるよう、
意図を設定しています。
なので、動画受講でも、
それらのエネルギーをお受けとり頂けます。
人によっては、動画受講の方が
エネルギーを強く感じたり、
好きな時間帯に見ることができ、
エネルギーの体感がまた違って
面白いという方もいらっしゃいます。
LIVE受講と動画受講の一番大きな違いは、
LIVE受講のみが、講師に直接ご質問ができるという点ですが、
その日の流れによっては、LIVE受講でも
ご質問をされた方全員に回答ができないこともございます。
後日動画受講の場合でも、他の方のご質問の内容が、
動画に含まれていますので、
そちらの内容をご参考にして頂くことが可能です。