ビー・イン・ハーモニー・オンラインコース byマーク・アンドレ・リスク- Marc-Andre Rizk

by voiceworkshoppublished on 2022年5月1日

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リズ・ブルボーのカナダ本校、公認カリキュラム日本初開催!

スクールで一番人気のコースを一番人気の公認講師マーク・アンドレ・リスクがレクチャーします!

このオンラインコースでは、私達の本来の姿を思い出させ、自己受容、自己価値、自己信頼を取り戻し、自分、そして他者との調和をもたらします。

健康、お金、自信、しつけ、夫婦、人間関係、仕事など…人生に起こる様々な問題を解決する秘訣をお伝えするだけでなく、無条件の愛を阻害しているポイント、魂の傷についても扱っていきます。

その結果、あなたの人生によい流れや、うまくいくパターンをもたらし、日々が幸福感で満たされるようになることでしょう。

<パート1> 自分と調和する

あなたの現在のニーズが何なのか、そして心地良さを感じ、本当の意味で自分らしい人生を送り、幸せになるにはそのニーズをどのように満たしていけばいいのかを明確にします。

あなたが本当に自分自身をどれだけ愛しているのかに気付くための重要なステップ、無条件の愛とそうでないものの違いの見分け方など、 リズ・ブルボーならではの、さまざまなツールもお伝えします。

私達は日々の生活において、また人生において、「自分が選択している」「自分がいいと思ってやっている」「自分の才能として、資質としてそれがいいと思って行動している」ものです…

…実はそれらが「自分の身を守るため」「誰かの価値観によって左右されている」「誰かの愛を得ようとして行動している」ことも多いのです。

ただそれらの「自分本来でない」意図による行動は、結果として自分を幸せにはしないものが多いのですが、一番気づきづらいもの、自分ではそれがいいという強い信念を持っている場合があります。この2日間では、本来の自分の領域へと足を踏み入れていきます。

■前半2日間で扱うテーマ

1) 愛することと喜ばせたいことの違い

愛する
・あり方(スピリチュアル)
・態度

喜ばせる
・持つこと、すること(物質的)
・行動

2) 魂の5つの傷

・拒絶
・見捨て
・侮辱
・裏切り
・不正
・同性の親の影響

3) 罪悪感

■2日間で扱っていくトピック

・私達の中で何が受け入れられていないかに気づく
・無条件の愛を阻害している2つのポイント
・あなたの幸せにおけるつまずきとなっている恐れや信念を特定する
・何が妨げとなりあなたが理想の人物像に近付けないのかを発見する
・私達の望みの実現をブロックする信念を発見し、それに対処するにはどうしたらよいか
・魂の傷について
・同性の親の影響を発見する。
・罪悪感を感じるのではなく責任を持つにはどうしたらよいか
・シンプルなツールを使って自分自身と調和する
・調和して自分を愛するための最初の一歩を踏み出しましょう!

<パート2> 他の人と調和する

健全な人間関係を確立し、他者と一緒にいる時も幸福な状態になるよう、段階的にしていきます。

■後半2日間の目標

・他者との関わりの中での自分の困難に気づく
・関係性における異性の親の影響を発見する
・他者に罪悪感を抱かせることなく他者を受け入れる方法を知る
・コミットする仕方、または同意から選択的に離脱する仕方を知っていることの重要性を知る
・他者を通して自分を知る方法、他者と和解し、自分を許す方法を学ぶ
・感覚と感情の区別をつける

■2日間で扱っていくトピック

・罪悪感からあなたを解放する
・他者に罪悪感を抱かせることなく、他者を受け入れる方法
・人間関係における異性の親の影響を発見する
・本当の責任感について知る
・感覚と感情の違い
・他者と和解し、自分を許す方法
・人間関係を損なう感情の原因とその対処方法を特定する
・あなたの人間関係を改善するために活用できる、パワフルな2つの方法

あなたが困難だと感じている人間関係を、あなた自身のための幸福へ到達するためのステップとして解釈、体験していくことが出来ます。

35年間、何千人もの人々がこの「ビー・イン・ハーモニー」ワークショップで学べる、様々な感情を扱うツールを使って自分たちの生活を変わることを実感しました。

自分自身のために、自分の人生がスムーズに流れ始めることを体験してください!

【体験談】

・自分がずっと抱えていた、もやもやとして感じ、生きづらさが無くなりました!
・もうあきらめるしかないと思っていた、家族関係が劇的に変化しました!
・自分の心の中の、否定的な言葉、つぶやきが減るにつれて、良いことが起こるようになりました。
・相手が悪いのに、なぜか自己反省に陥ってしまうパターンが解放されました!
・とにかく私は生きづらかったのです。でも、初めて生きているって素晴らしいと思えるようになりました。

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