光側の波動をキープするためのポジティブプロジェクション byアン・ジョーンズ -Anne Jones
この回では光の周波数の扱い方、つまり「遠隔ヒーリング」にフォーカスしていきます。
さらに言えば、あなたが疲弊しないヒーラーになる秘訣もお伝えします。
つまりあなたが「遠隔ヒーリングをすればするほど、あなたの波動も上がり癒される」という方法です。
ポジティブ・プロジェクションとは、パワフルな光のエネルギーを使って、他者（クライアント）を助け、自分自身のエネルギーも高波動へと活性化させる能力です。
つまり他の人へヒーリングをしても、疲弊しないで遠隔ヒーリングが出来るようになります。
これは、対、人だけでなく、状況、そして自分自身をもサポートできるようになる遠隔ヒーリングの方法です。
ぜひ、まずは自分自身がそのパワフルなヒーリングを体験して、そして他の方へとシェアしていき、この世の中により多くの光をダウンロードしていって下さい！
【準備するもの】
メモ（筆記用具）、サポートした相手の写真、ペットボトルの水（グラスに入れた水道水でも可）
【トピック】
・ポジティブ・プロジェクションとは何か、どのように作用するか
・ポジティブ・プロジェクションを使って人や状況を助ける
・あなた個人がどのような恩恵を受けるか
・使用できるエネルギー
・ヒーリングが効く理由、効かない理由 – 人々が立ちはだかる障壁とその理由
・お互いにヒーリングを送り合ってみる
・エクササイズ – 私はあなたに遠隔ヒーリングを送ります
◆ヒーラーのための新世界線移行期のメンテナンスヒーリングツール
この5回のオンライン・ヒーリングアクティベーションは、自分のための癒しやセルフメンテナンスのため、他の人へヒーリングを行うため、さらにスピリチュアルな能力をレベルアップするためなど、多角的、多目的に働きかけます。
[シリーズ]
・光側の波動をキープするためのポジティブプロジェクション
・古いエネルギーやパターンからのコードカッティング
・ボディ・マインド・スピリットのバランシング
・5次元に向けて3次元的ネガティブエネルギーの解放
・光のマスター達とのクリアなコネクションの再構築
◆アンからのメッセージ
私達は今、地球的な規模での次元上昇、人類の進化、社会的な環境の変化といった、チャレンジングな時代に生きています。私達の魂は、まさにこの劇的なアセンションの時期を選んで生まれてきた勇気ある存在です。
今回のシリーズは、そんな怒涛の時代に、スピリチュアルなことに興味を持って生まれてきた＝使命を持って生まれてきた皆さんをサポートしたいと思い、シンプルですぐに役立つヒーリングツールや、私からのヒーリングやアクティベーションが気軽に受けられるよう構成しました。
3次元的な視点でこの世界を見渡してみると、経済状況の混乱や混乱、安全や気候への懸念など、次から次へと問題に思えることが勃発し、私たちはこれまで以上に、自分の人生を自分の手で切り開く必要がある、サバイバルな時代に生まれたように思えます。
ただそれをスピリチュアル的な視点から考察すると、私達は、他者の価値観を介在させる、サバイバルな生き方をするのでなく、今一度シンプルに、自分という個人に立ち返ることが必要です。
自分自身、自分のエネルギー、自分の光、そして自分への愛。
今回のシリーズは、あなたのエネルギーを良い状態に保つため、人間関係を改善し、過去を癒し、高次のスピリットとの繋がりを再構築し、あなたを癒し、内なる平和をもたらすポジティブで高揚した波動をもたらすためのシンプルなツールや癒しを提供します。
そして、あなたがスピリチュアルに進化していく中で、3次元から5次元への移行をナビゲートするためのヒーリングセッションも含まれています -そこでは愛が標準であり、あなた自身の運命と人生経験は、あなた自身で完全にコントロールすることができます。
このシリーズを通して、あなた自身のエネルギーが本来のポジティブな状態になったら、または世界でどのようなことがあっても影響されないようになったら、各回でご紹介する様々なツールや手法を使って他の人へと癒しの輪を広げていくこともできます。どうぞ私のヒーリング能力をあなたのために使って下さい。
byアン・ジョーンズ
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動画受講でのアチューンメントについて
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セミナーの内容に、ヒーリングや
アチューメント、アクティベーションなどが
含まれていた場合でも、
講師がきちんと動画でも
エネルギーが再生されるよう、
意図を設定しています。
なので、動画受講でも、
それらのエネルギーをお受けとり頂けます。
人によっては、動画受講の方が
エネルギーを強く感じたり、
好きな時間帯に見ることができ、
エネルギーの体感がまた違って
面白いという方もいらっしゃいます。
LIVE受講と動画受講の一番大きな違いは、
LIVE受講のみが、講師に直接ご質問ができるという点ですが、
その日の流れによっては、LIVE受講でも
ご質問をされた方全員に回答ができないこともございます。
後日動画受講の場合でも、他の方のご質問の内容が、
動画に含まれていますので、
そちらの内容をご参考にして頂くことが可能です。
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