トランス・ミディアム/チャネリング・グループセッション byトーマス・ウェルレ Thomas Wehrle
トランスチャネラーであるトーマスのトランスコントローラーであるカイアス、いわゆる「ガーディアン・アライアンス」、そして非常に高次元の意識領域のメンバーが参加者のご質問にお答えするグループセッション。
【トーマスからの解説】
私は、このグループセッションで、深いトランス状態(デルタ意識状態)に入ります。
この深いトランス状態では、私の意識は完全にブラックアウトし、話されている内容は何も覚えていません。
ですから高次の存在達からのメッセージ、またエネルギーを純粋に仲介できるとも言えるでしょう。
私のトランスコントローラーであるカイアス、いわゆる「ガーディアン・アライアンス」、そして非常に高次元の意識領域のメンバーが皆さんからのご質問にお答えします。
必ず誰かの質問が、あなたの答えになるでしょう。そしてその答えを聞いているあなたにも、気づきや癒しが起こることでしょう。
そしてそれだけではなく、グループセッションの間、ガーディアン・アライアンスに守護された高次のエネルギーフィールドの空間が、あなたの肉体、そしてスピリットレベルまでの癒しをもたらすことでしょう。
【Guardian Alliance,”CAIUS”~トーマスがチャネリングする存在カイアスとは】
カイアスは “ガーディアン・アライアンス “と呼ばれるコンシャスネス・フィールドからのスピーカー/声です。
このフィールドは非常に高い次元に存在するため、多元宇宙のマトリックスに保存されているすべての情報を閲覧することができます。
カイアスは、私たちの人生の側面に対する愛と理解と共感に満ちた、とても慈悲深く優しいエネルギーで、カイアスからのメッセージ、説明や教えはとてもわかりやすいのが特徴です。
カイアスは高度に進化した存在であるため、その答えが誰かの自由意志に影響を与えない限り、文字通りあらゆる質問に答えることができます。
トーマスは、カイアスと繋がりメッセージを伝える間は、完全にトランス状態となり、セッション終了後にその内容は覚えていないと言います。
ただ、カイアスとのコミュニケーションは洞察力と癒しのエネルギーに満ちており、トーマス自身もその愛をいつも感じています。
そして、カイアスはメッセージを伝えるだけでなく、高次のバイブレーションのエネルギーそのものとして、クライアントを包括的に癒しています。
※【言葉の定義】トーマスはスイスでは、自らをトランス・ミディアムと名乗っています。
ただ、一般的なミディアムシップ(亡くなった方と繋がる)というよりも、ガーディアンアライアンスのカイアスという存在と繋がりワークを行っています。
そのため、トーマスが行っているワークは「トランス・チャネリング」であるというご説明や分類がわかりやすいかもしれません。
そのため日本語表記は、「トランス・ミディアム(またはミディアムシップ)&チャネリング」ということで、チャネリングという言葉を併記するようにいたしました。
【海外からの体験談】
・トーマスから語られる、ひとつひとつの言葉に意味があり、愛があり、そして理解できましたし、何より腑に落ちる感覚がとてもありました。(P.P)
・私は長年スピリチュアルを探求していて、自分なりに知りたいことや、自分の考えが正しいのか、いつも誰かに聞きたいと思っていました。そのため、セッション中に得た精神世界に対する洞察は、私の人生を通して役立つことでしょう。深く感謝しています。(A.S)
・私は長年スピリチュアルを探求していて、自分なりに知りたいことや、自分の考えが正しいのか、いつも誰かに聞きたいと思っていました。そのため、セッション中に得た精神世界に対する洞察は、私の人生を通して役立つことでしょう。深く感謝しています。(A.S)